MotherBoard
※評価は当時の物
未掲載のマザーも多数ある。
|
近所の店の在庫処分品。ただし、箱には何も書いてなく、FICのマザーとしかわからない。が。何が入っても問題無いくらい安かったので購入(笑)
開けたらPA-2013(MVP3)だった。K6IIIも問題なく動作。GeForce2も問題なし。
たまたま某大手BBSでビデオベンチ大会やってたので、ソケ7クラスにK6III450&GeForce2(Quadro2可)で参戦。軽く優勝(笑)
ソケ7最速マザーとして取っておこう。
|
|
↓と、言うわけでISA付きのi820マザーをオークションでGET。 ATX,RIMMx2,ISAx1,音源無し。FSBはBIOS(award)で100〜180MHzまで変更可能。
不要なパターンが多いため基板サイズがデカい。そのワリにスロット〜メモリ間が狭い。
そのうちサーバ用に組み替え予定。
やっとまともなi820マザーにたどりついた。
|
|
ギガバイト連続。i820マザー。ATX、ISA無し。Aureal音源付き。
FSBは多少設定可能。Vcore、倍率は無し。で、問題は内蔵音源がまともに動かない。音が鳴った瞬間に「例外エラー」
Win98,SE,ME全て同じ。
ドライバアップデートすればと思ったが・・・今は無きAureal。新しいドライバは無かった・・・
ISA無し、音源使用不能では使い道は無い
|
|
VIA KT133マザー。ATX、ISA1本。Creative音源付き。
FSBはジャンパで多少設定可能。Vcore、倍率は無し。SDRAMは非同期の
133MHzが可能。 ABITにすればよかったかな?
|
|
ATマザー。超レア&激安。新品。チップセットは何をいまさらのただのアポロプロ。
ATXコネクタあり。マウス用ブラケットあり。USBブラケット無し。
AGPはDIMMが邪魔で長いカードが取り付けられない。
FSBの設定は66/100で寂しい限り。
が、河童セレロンが動いた。これはもうけもの。現時点でのあらゆるIntelCPUが動く激安マザー。シャレで購入しておいてもいいかも。サーバ用に最適か。
ただしハードウェアモニタが無いので河童セレが何Vで動いているかは不明(笑)
ひさびさのお買い得マザーだ!
|
|
RIMM
交換品、新品。MTH騒動の賜物。セレロン不可、RIMMオンリー、ISA無し。
使う気が失せる。
顛末記はこちら
|
|
初のi815マザー。MicroATXでオーディオオンボード、ISA無し。LAN無し。FSBはジャンパで多少設定可能。Vcore,Vioは無し。 内蔵ビデオはかなり画質が良く、2Dも速い。3Dのゲームしなければまず問題は無い。
性能も普通。やっとBX時代の終焉を迎えられそうだ。
問題は
・執筆時点でABITのサイトに未だ載ってない。何故?企画倒れなのか??
・SOFT MENU狙いで買ったのだがどこにも無い。BIOS待ちか?上がるのか??
・最初に付けた電源では超不安定、起動すらおぼつかなかった。電源交換でとりあえず安定。チップセットが電気食い過ぎ??
ASUSにしとけばよかったかな?(高いんだよ)
|
■ GIGABYTE GA7VM 2000/05/07 |
|
Athlon用に買い換え(笑)KX133。MicroATX。
ギガバイトの新品を買ったのは?初めてかな?つまらないマザーが多かったので(笑)
オーディオオンボード、ISA無し。FSBはジャンパで多少設定可能。
Vcore,Vioは無し。
・・・やっぱりつまらない(笑)
|
|
Athlon800購入を期にKX133のマザーを買ってみたくなった。とりあえず近所の店にあったK7VをGET。
例によってVcore,FSB、3.5V系を設定可能。流石に倍率は無理だが。
ATX、オーディオオンボード、ISA無し。USB 4ポート、AMR有り。
なんかメモリの通りが悪いのでオークション直行
|
|
最近MicroATXが好き。今後はMicroメインにする予定。
で、TVマシン用にオークションでGET。
サウンドオンボード、AGP、ISA有り。P2BVMだがオンボードビデオ無しバージョン。FSBなどはジャンパ。河童は未対応らしい。
取り立ててどうという事は無い、普通のマザー。
|
|
P3-450MHzが手に入ったが、実験用マザーが無い事に気づく。1枚買う事にしたが、今更BXも無いだろうという事で最新のApolloPro133Aで勝負。近所の店で物色したが、安いASUSに決定。(EpoXは異常に高い。何故?) ハード的には変わったところは無い。FSB、電圧はBIOSで非常に細かく設定できる。最高166MHzまで。また、FSBは非同期が可能。遅くする事も速くすることも可能。しかしAGPは設定不可。一体何MHzで動いているのだろう??
いろいろ触っててかなりやっかいな問題発見。AGPの互換性に難有り。G400は大丈夫だったが、古いカードはまともに動かない。Banshee,Trio3D,i740等。PCIは問題無い。互換チップの宿命なのだろうか???
肝心のパフォーマンスはそれほど悪くない。600MHzでPIが3分30秒。BXよりわずかに劣るか、ほぼ同じ。逆に高FSBの通りはいいような気がする。さすが133MHz正式対応チップと言うところか。
もう少し安ければね。
|
|
K6-3が手に入ったのでソケ7最速機に再チャレンジ。
マザーは最新(でもないが)VIA MVP4搭載のMicro-ATX。
ビデオ、サウンドはチップセット内蔵。AGPは無し。
FSBは110MHzまで、ジャンパで設定。
しかしビデオ(Trident Blade3D相当)の画面がボケボケで一気にやる気を無くす。
SuperPIも6分だか7分だか。500MHzも安定しない。
お蔵直行
|
|
1999年で一番卑怯なマザー。オークションで激安でGET。ただしSDRAMの爪が1箇所欠けてる。が、そんな事は気にしない。
サウンドはSB PCI128、ISA無し。FSBは自動設定のみ。CPUはP2,P3の100,133MHz系。セレロンだと電源すら入らない。
SDRAMと相性があるらしいが、手持ちのSDRAMで問題なかった。
しかし前評判どおり遅い。P3-450でSuperPI6分?話にならない。
しかもどうも挙動不審で安定しない。
こ、これは・・・お蔵直行。セレロンくらい使わせろよ。
|
|
BX時代最後を飾るマザー。FSBは1MHz単位で200MHzまで可。電圧も自由自在。
PCIは6本でオールマスターらしい。変わったところでは7セグLEDがついててPOSTコードを表示する。ハングった時に原因究明の手がかりになるだろう。(普段は箱の中なので意味は無いが)
実験にはもってこい。
推奨。実はもう1枚入手して2枚ある。
|
|
中古無保証激安品。いわゆるジャンク。修理上がり品と思われる。来るべく河童時代用にキープ。
PCIは6本あるが、内2本はIRQ共有。うまく動かないかも。
コア電圧、FSBはBIOSで設定可能。150MHzまで。ジャンパで3.3V系もアップ可能。
ジャンクなので何が起こるか分からないが、今のところとりあえず不具合らしきものは出ていない。
(追記)EPOX購入に伴いO女史に転売。調子はいかがですか>O女史
|
|
Athlon用に購入。 ASUS K7Mの予定だったが生憎品切れ。
MSI,GIGABYTE,FICがあった。クロックが可変出来るのはFIC
SD11だけなので
仕方なく購入。(と言っても100,120,133でほとんど意味が無いが)
基板上のパターンがやけに少ない。6層か??意味も無くだだっぴろいのも珍しい。
UDMA66あり、シリアル1個。BIOSはAMI。
|
|
物々交換でGET。LPXマザー。
早い話がFMV51*D6の中身。
チップセットはアラジンの3とかその辺。P5-166世代。PB-SRAMが付いてるので速度は問題無いであろう。
IDEは8GBの壁があると思われる。
オンボードでATI MACH64(笑)が載っている。後LANだけ付けて
Linuxサーバとして使う予定。
とりあえずいきなりK6-200載せて(笑)、起動だけ確認した。コアに
3.3Vかかっているような気がするが動けばヨシ(笑)
|
|
近所の店で激安品をGET。但しイカ物。 440BXで、クロックがBIOSで細かく設定可能。
但し電圧の設定は無し。
特長は図の様に、SLOT1とソケット370を備えている。
CPUをとっかえひっかえする場合には非常に都合が良い。
ストレージ用コネクタの配置が苦しいが、致命的では無い
のでヨシとする。
|
結論
電圧設定が出来ればもう少し売れたであろう。
■ GIGABYTE GA-586DX
99/08 |
|
物々交換でGET。430HX、Dual、AdaptecUW オンボード。
最初から75MHz(笑)が2つ付いていた。 200MHzを2つ付ければサーバとして余生を(生まれながらして)
おくれるであろう。
|
|
BX時代初期のマザー。間違えて購入(泣)
作りは普通。SLOT ←→ メモリ間が広いので、大き目のヒートシンクが付く、
と言うので評判が良かった記憶がある。 そのままではメンドシノを認識しなかったのでBIOSをアップデート。しかし。
それでも400MHzが最高で、433,466,500は起動不能。
P-IIIは500くらいまでか?持ってないので不明。
今後BIOSがアップデートされる気配は無いので、ただ朽ち果てるのを待つのみ?
(追記)2000/1にいきなりBIOSがアップされた。
|
|
ソケット370最強マザー。特徴は(1)デュアル(2)IDE 4ポート、DMA66、(3)バスクロックが1MHz単位で設定可能。
肝心の電圧もBIOSで設定可能。ソケット周りが狭苦しい。ソケット2つにまたがる形で細長いヒートシンクをつける事になるであろう。
これで片方SLOT1だったら最高だったかも。
|
結論
セレロンを2個、IDEのHDDを8台付けてサーバにでもいかが?40GB*8で320GB(笑)
|
Intel®最新チップセット i810-DC100
搭載マザー。ビデオ回路内蔵(VIDEO用RAMは4MB外付け)、U-ATA66。ISAスロット無し。AMRスロット付き。AGPスロット無し。サウンドはAnalogDevicesがオンボード。
CPUとメモリを刺せば立派なパソコンの出来あがり。肝心のビデオ回路は、辛うじて3D機能がある程度。性能的にはRIVA128並。ベンチの値はお寒い状況だが、オマケにしては上出来。SIS620の腐ったビデオ回路よりは100倍マシ。チップセット内蔵でもここまで来たか、と言う感じ。
また、このマザーはAopenらしく、クロックが非常に細かく設定出来る。これが目当てで買ったような物。
しかし。電圧の設定が出来ない。SLOT1なら端子マスク技が使えるが、当然の如くソケ370。トホホ。
さらにオンボードサウンドはちょっとクロックを上げただけでついてこれなくなる。根性無しもいいところ。
|
|
BIOSはawardだが、かなり変化している。但し、設定出来る項目は特に変化は無い。見た目が多少変わっただけである。 また、2カ国後が切り替えて表示出来る様になっている。図は切り替えた所。分かるような分からないような(笑)
|
|
|
結論
省スペース/ローコストWin98マシンを作る場合にはいいかも。ゲームするには別途3Dボードが必要。電圧調整が出来ないためオーバクロックには向かないが、300A,333との組み合わせならそこそこ行くだろう。
■ FREEWAY FW-6280BXDR
99/05/22 |
概観。Dual,PCI6本
スペック的には世界最強最強のSLOT1マザー。周波数、コア電圧は言うに及ばず、3.3V系までもがBIOS上で変更可能。
周波数は66〜155まで、非常に細かく設定出来る。とくに90、95MHzはセレロン用に重宝するだろう。
一応Dualだが、ターミネータは不要の様だ。(欠品かと思った)
スロット構成にはやや疑問あり。ISAが無いのは妥協するとしても、PCI6本のウチ4本までもがPCI−PCIブリッジの下にぶらさがっている。つまり相性で動かないボードがある。
購入予定者は肝に銘じておく事。ブリッジを経由するとろくな事が無い。
起動時に「FREEWAY」だかなんだか出る。BIOSで殺せるがウザい。ただのマザーのくせに偉そうな事やってんぢゃねーよ。
BIOSで気がついた点としては、AGPアパーチャサイズが128だった。普通64なのだが?とりあえずそのまま。また、倍率選択がX6.5までしかない。明らかに古い。WEBから落としてきてアップデート。
使用結果
BH6、セレ466@583の環境をそのまま移したが、起動しない。83MHzがタコの模様。81MHzでなんとか動作する。90MHz(630MHz)も試したがうんともすんとも言わない(これはCPUの限界だろう)。またセレ400@500も差してみたがやはり83MHzが駄目。
いろいろ弄ってみたが改善が見られない。
結論
マニア向けにスペックを追求する余り、基本性能はBH6より劣ってしまったようだ。やはりシンプルなマザーがベストか。ブリッジ経由のPCIも信頼性に疑問。ちょっと他人にはお奨めできない。
■ASUS
P5A
98/11 |
|
Super7マザー チップセットALADDIN V
設定は全てジャンパ、バスは,120MHz程度まで5MHz単位で変更可能、電圧は2.0V〜3.5V
AGP 1本、PCI 5本、DIMM 3本 |
■Abit BH6
98/11 |
|
440BX オーバクロッカー向け。BIOSで細かくクロックが調整出来る。
セレロンのオーバクロック実験で使用 |
■MS6116
98/09 |
|
6代目メインマシン。ATXケース購入。 440BX 近所の店をブラブラしていると在庫処分とおぼしきBXマザー発見。新品、半額。BXマザー欲しいなぁと思っていたところだったので速攻GET。
バスは103,112,133MHz、PCIは4本,DIMM 4本。PCIスロットが少な目ですが安いので我慢しましょう。
|
■ Soltek SL-61B 98/02 |
|
440BXのATマザー サブマシンで使用。ノイズが多かった。 |
■SOYO SY6BA
98/04 |
|
バス100MHz、AGPの440BX時代到来。 セレロンでオーバクロック
常用端末として使用 |
■MS6117
98/07 |
|
ATX、AGP時代到来 440LX |
■ ASUS KN97 97/08 |
|
5.1代目メインマシン 440FX CPUと同時に買ったMBはMicrostar
MS6108でしたが、BUSが66MHzしか存在しない。よっていくらCPU が速くなっても体感ではサッパリ分かりません。
BUSを速くしたいな〜と悶々としていた時雑誌に新製品としてKN97が紹介されていました。記事によると75MHz,83MHzの設定があるとの事。これだ!これしかない!!まだ扱ってる店が少なかったのですがなんとかGET。(MS6108はわずか1ヶ月の命でした)
形状は3/4BABY-AT、ISA 3本、PS/2,USB別売り。チップセットは当たり前ですが440FXです。
まずビビったのはそのコンパクトな形状。CPUスロットを上部に配置しギュウギュウに詰め込んであります。これだと一番小さいミニタワーにも入りそうです。
次に困ったのがPS/2マウスコネクタ。別の店で「ASUS用」と言うのを買ったら全然形状が違う。しかたないのでピンの配列を調べてなんとか動く様にしました。
次のトラブルはIDEが「DOS互換モード」。洒落にならないでのWin95を上書きインストールしたところうまく32ビットアクセスになってくれました。
このMBで困った点はBUS、倍率の変更が面倒と言うところです。特にBUSクロックは HDDの影に隠れていいるので面倒で面倒で。とりあえず83MHz系で動きそうなので構いませんが。
組み立てはMicrostarよりは簡単。やっぱタダのZIFソケットがいいですね。 PII266を83.3*3.5
292MHzで使用。Super-PIは7分5秒です。 |
■ MS6108
97/07 |
|
5.0代目メインマシン。 440FX。 PentumII時代到来。
BUS66MHz固定の安定志向マザー |
■ Luckystar
6i-1 97/01 |
|
約半年ペンプロと共に4代目メインマシンの座に君臨していたマザーです。チップセットは440FX。
S3系のビデオカードと相性が悪いのが玉にキズ。それ以外は特にトラブルも無く順調に動いてました。 |
■ FREETECH 586F63
96/05 |
|
3代目メインマシン 約1年使い込んだASUS P54TP4からFREE
586F63に入れ換えました。TP4は80MHz×2倍で動かしていましたが、SRAMがAsync、80MHzがやや不安定等、若干の不満があったため高速安定動作を目標にMB交換を実施しました。ChipSetはINTEL
TRITON VXの物を選びました。(新し物好きです)
このマザーの特徴はSDRAMソケットを1本備えているところでしょう。是非SDRAMを入手してその実力を見てみたいところです。
また、話題のUSBですが、基板上にコネクタのパターンはありますが、肝心のコネクタは実装されていませんでした。と言ってもモノは無いし、OSも対応してないので良しとしましょう。
付属品は各種I/Oケーブル、PS/2マウスコネクタ、BIOSはAWARDでした。
それから、このMBを選んだ動機がもう一つあります。それは、「80MHzの設定がある?!」と言う不純なものです。しかし、この期待は外れたようです。ジャンパをあれこれ弄っても
80MHz設定は発見出来ませんでした。Cyrix用の55MHz設定はありますが・・・
とりあえずノートラブルで安定稼動してます
|
■ Shuttle HOT557 96/11 |
|
シャトルの430VXマザーです。75MHz対応。MMX対応。安定してて良いマザーでした。
スペック的にはごく普通のTritonVXマザーです。周波数設定に75MHzがあります。
SDRAMが2スロットありますが混在は出来ないようです。
|
■ PCCHIPS i430VX 96/8 |
|
430VXマザーです。75MHz対応。 調不安定。故障していたかも。 |
■ ASTER P55IT |
|
トリトンマザーです。組み上げて電源入れた途端レギュレータから煙を吐いて昇天しました。ショートしてたみたいです。速そうだったのに・・・ |
■ TMC PCI54IT |
|
外部80MHz固定と言う爆速トリトン(430FX)マザーです。そのかわり安定しませんでした(笑)
|
■ SUPERMICRO
P55CMS 95/10 |
|
95年秋頃PB-SRAMを使ってみたくて秋葉で物色していた時に出会ったMBです。マイナーなメーカですが米国Pollywell社のマシンに採用されていたMBです。台湾製の怪しいMBよりは良いだろう思い購入しました。お目当てのPB-SRAMはオンボード256KBです。
このマザーの特徴はまずスロットが多い。PCI4本,ISA4本で共有がありません。カード類を沢山使用する場合に大きなアドバンテージになります。
その他にオンボードでIrDAコネクタがあります。と言っても何もつける予定はありませんが。
BIOSはAMIのWIN-BIOSです。設定もそこそこあります。IDE-HDDは入れ換えを行うと自動で認識するようです。
残念な事にPS/2マウスコネクタはありません。バスクロックも66MHzまでのようです。倍率は2.5/3倍があるようです。
|
■ ASUS P54TP4 95/05 |
|
2代目メインマシンのマザーです。95年5月当時TRITON(430FX)マザーと言えばこのASUS
P54TP4でした。特にPB-SRAM版は圧倒的な性能を誇っていたため
どこも品薄でした。人気の無い電子パーツ屋でやっとA-SRAM版を発見しなんとか手にいれる事が出 来ました。
このマザーの特徴はジャンパ設定で外部80MHzに出来る事でしょうか。しかし2.5倍速や3倍速
の設定はありません。末期には80MHz×2で駆動、3DBENCHは125で動かしてました。
|
■ AIR
486PI 94/11 |
|
WinNT3.5用に購入 昔使っていたVLB+PCI構成のイカモノMBです。3DBench 50以上を見た事がありません。
チップセットはintel Aries?
|
■ Microstar MS4132G 94/03 |
|
初代メインマシンのMBです。純粋なVLB-MBです。30Pinと72PinのSIMMが使えます。チップセットはSIS。
バスクロックはジャンパで 50MHzまで上げる事が出来ます。これをAMD-DX2 80MHzで使ってました。ビデオは当時VLB最速の呼び声が高かった
PowerWindow928II/VLBを使用していました。
その後AMD 5X86換装実験をしてみましたがHDDの遅さに耐えきれませんでした。
|
■ Compaq
3/25zs 94/01 |
|
黒船来襲時代の遺物、Compaq 325zsのMBです。「怪しい部屋」初のAT互換機です。
この貧弱なマシンから数多くの基礎知識を学びました。また、それら全てが新鮮でエキサイティングでした。
急速にAT互換機の虜になり、結果はご覧の通りです。
|
|